湾奥小場所最強のワームを探して(1)コアマン・ミニカリ

かつてマーズが出していた「バイブラミノー」という2.2インチのシャッドテールワームがあった。

なんでもない小さなワームなのだが、これが湾奥小場所最強ともいうべき絶大な効果(当社比)を持っていたのだった。

湾奥の小場所はストラクチャーも多く、地形変化に富んでいるので、ベイトも溜まりやすく、シーバスも寄りやすいのですが、あんまり派手なルアーでプレッシャーかけまくるとすぐにスレるので、なるべく小さなルアーで長く静かに釣り続ける…というのを心がけています。

そうした釣り方で、2インチ台のシャッドテールのワームは欠かせられないものです。小さい上にピンテールだと気づいてもらえない可能性が高いので。

ただし、いつからかバイブラミノーは生産がなくなり、今はマーズのサイトにも掲載されていない。傑作ワームであったと思うのだが、この1年ほど、後継になるものを探していたのである。

そこでようやく見つけたのがコアマンのミニカリシャッド(CA-04)。

こちらも2.2インチである。

形はこんな感じ。コアマンらしいメリハリのついた形状になっている。色はドンコカラー(#036)です。

並べて比較してみると、同じ2.2インチの割に随分と大きさが違う。

コアマンのパワーヘッド2gをつけてみたら…これはかなりいい!

ちょうどフックがワームの真ん中あたりに来る。

ワームで釣っていると、「アタリはあるけど合わせるとすっぽ抜ける」…という現象があるけど、あれはワームの端をバイトしてフックは口に入ってない状態。フックがなるべく後ろの方になるのが望ましいがあまり後ろまで行き過ぎるとワームが自然に泳いでくれない。

ちょうど半分あたりの位置でピッタリかな…と思うわけです。

とりあえず3つ用意しました。

そして、ワームとジグヘッドは瞬間接着剤で固定。バイトの度にワームがズレるのを防ぐためです。

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